日本財団、JASTO、リバネスは、2025年7月31日（木）に「マリンチャレンジプログラム2025 関東大会 〜海と日本PROJECT〜」を開催致します。
本大会では東京、神奈川、埼玉、静岡、長野から集まった採択者らによる口頭での研究発表が15件行われ、研究者の審査により、翌年2月に東京で開催する全国大会への出場者を決定します。10代の若き研究者たちが研究テーマについて熱く語り、目を輝かせる姿を是非ご覧いただき、海の面白さ、豊かさをともに感じ・考える1日にできればと思います。ぜひお越しください。
※どなたでもご見学可能です。事前にご登録ください
※申し込みにはリバネスIDへの登録が必要です
【マリンチャレンジプログラム2025 関東大会 〜海と日本PROJECT〜】
日 時：2025年7月31日（木）11:00-17:00
会 場：TKP市ヶ谷カンファレンスセンター
（ 〒162-0844 東京都新宿区市谷八幡町2−８ TKP市ヶ谷ビル ７階）
アクセス：JR総武線 市ケ谷駅 徒歩2分
駐車場：周辺のコインパーキングをご利用ください。
参加者：プログラム採択者、その他見学者
主 催：日本財団、JASTO、株式会社リバネス
【当日スケジュール】
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時刻 |
プログラム内容 |
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10:45 |
一般受付 |
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11:00 |
開会式 |
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11:20 |
口頭発表1〜5 |
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11:35 |
昼食 |
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12:25 |
口頭発表6〜10 |
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13:40 |
休憩 |
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13:50 |
口頭発表11〜15 |
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15:05 |
休憩 |
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15:10 |
マリチャレ先輩講演 |
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15:20 |
ポスター交流会 |
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16:00 |
表彰式・閉会式・集合写真撮影 |
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17:00 |
解散 |
【発表一覧】
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No |
研究テーマ |
研究代表者 |
学校名 |
都道府県 |
| 1 | 下水処理に使われる微生物の海水での有用性について | 鷲足 祐香 | 東京海洋大学 | 栃木県 |
| 2 | ウミウシの再生と繁殖 | 浦野 恵奈 | 星美学園小学校 | 埼玉県 |
| 3 | 環境DNAを用いたマミズクラゲの分布調査 | 竹澤 優斗 | 正智深谷高等学校 | 埼玉県 |
| 4 | 円形ホバークラフトの開発 | 溝口 日哉 | 東京都立戸山高等学校 | 東京都 |
| 5 | 蛍の生育に適した水質を新宿区おとめ山公園に注目して考える | 塚原 悠一郎 | 海城中学校 | 東京都 |
| 6 | 植食動物の行動研究から決定する人工藻場礁の新たなかたち | 芦谷 朋樹 | 東海大学付属望星高等学校 | 東京都 |
| 7 | 大型外来種珪藻を用いた未利用資源開発 | 今井 輝 | 東京都立成瀬高等学校 | 東京都 |
| 8 | 東京都荒川における水生昆虫の多様性 | 中村 優希 | 東京都立文京高等学校 | 東京都 |
| 9 | 東京都練馬区におけるアメリカザリガニに付着する生物の調査 | 角渕 陸翔 | 東京都立大泉高等学校附属中学校 | 東京都 |
| 10 | 相模湾の藻場再生 | 高倉 春樹 | 共育倶楽部 | 東京都 |
| 11 | ボラはなぜジャンプするのか～ジャンプを誘発する周波数～ | 長谷川 舜 | 関東学院六浦中学校・高等学校 | 神奈川県 |
| 12 | 横浜港での赤潮発生要因を解き明かす | 伊藤 晴哉 | 山手学院高等学校 | 神奈川県 |
| 13 | カブトエビを活用した稲の有機栽培に関する研究 | 瀬川 太陽 | 浅野中学・高等学校 | 神奈川県 |
| 14 | 人間用心電図計を用いた半水生ガメの非侵襲的心拍数測定 | 朝比奈 遥杜 | 静岡大学教育学部附属浜松中学校 | 静岡県 |
| 15 | ワニの生態を活かしたバイオミメティクスロボットの開発 | 大塚 蓮 | Harrow International School Appi | 静岡県 |
【お問い合わせ先】
株式会社リバネス 担当：吉川、橋本
Email: [email protected]
