今回で吉澤君との面談も7回目となりました！

実験準備に時間がかかっているみたいだったので、今回の面談では実験に向けた具体的な方針を話し合うことにしました。実験に対するイメージが共有できたと思います。12月にはサイエンスキャッスルという発表の場も控えているため、資料作りの時間も含めると、11月は吉澤君にとって忙しい月になるのではないかと思います。実験に移る前に、時間を有効に使えるように事前の懸念点はなるべく無くしてあげたいと考えていたのですが、吉澤君のなかでは方針がかなり固まっている様子の口ぶりだったので、彼の頑張りに期待したいと思います。ちなみに画像に映っている標本はヨロイザメという名前のサメとのことです。歯並びがきれいですよね。

(齋藤)