2024.07.28

【関西学院千里国際高等部】第5回メンタリング

熟練釣り人としての側面を持つ坂田さん。
研究計画やフィールドワークは順調だったのでしたが、結果のまとめ方や考察を深めていくことにつまずき、苦手意識が芽生えてしまっていました。
確かに、研究活動に取り組んだ経験や先行研究をたくさん学んでいることが有利に働く局面ですが、チヌに対する解像度の高さや現場で得た勘どころは間違いなく考察においても明確な強みになるはずだと、具体的なアドバイスとともに伝えました。
地方大会での健闘を祈っています!(原)

海と日本PROJECT
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