地方大会までに取り組んできた「ルアーの色による選好性」、以降行ってきた「ルアーの沈降速度による選好性」の実験結果がいよいよ揃いました。これまでチヌの釣法を確立したい一心で研究に取り組んできた坂田さんですが、彼がこの1年間取り組んできた成果と知見がどのようなものなのか、非常に気になっています。次のメンタリングで彼の発表を聞き、彼の主張が最も伝わりやすい発表の流れを一緒に考えていければと思います。（原）