今回のメンタリングでは、最終報告会に向けたストーリー構成およびスライドの方向性について検討を行いました。
これまでの試行錯誤を通じて様々な実験データを収集できている一方で、「自分たちは何を一番言いたいのか?」「その中で、今あるデータから言えそうなことは何か?」を改めて考え、整理する重要性を認識する場になったのではないかと思います。具体的な部分、細かい部分について私たちがコメントすることもできますが、あくまで主人公は研究に従事されている学生の皆さん。
後悔することがないように、自分たちの思いとこれまでの実験をもとにした素晴らしい最終報告となることを願うばかりです!