2026.09.15

小さな水生昆虫に魅せられた高校生の挑戦 一歩目

福島県立安積高等学校の我孫子さんは、阿武隈川の自然を守るため、その水質評価と生物相の関係を明らかにしようとしています。そんな中、注目したのが「ドロムシ」という小さな水生昆虫。これまで種分類や新種掲載などの先行研究はあるものの、その種分布や生態に関してはほとんど知られていない生き物です。綺麗な水質を好んで住む種もいれば、様々な水質環境に適応して生息する種もいることに注目した我孫子さんは、その種数、個体数には水質との相関があるのではないかと考えました。今回の面談前に、予備調査も実施。その内容を報告してくれました。より学術的研究になるよう、調査方法や発表の仕方をアドバイスしました!次回はスライドを作ってドロムシの写真も見せてくれるそうです。

 

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