2025.08.06

研究発表の場で聴衆に研究を伝える力

いよいよ地方大会に向けて発表の仕上げに入った。発表(スライド)は簡単に一発で作成できるものではなく、他者も交えた意見交換や研究の結果次第で柔軟に内容や順序を変えていく必要があり、思ったより時間がかかるということを実感してくれたと思う。最初からベストな発表はできずとも、現時点でできるベターな発表を目指して完成させた経験は、今回の大会の結果によらず高比良さんの研究力の礎になってゆくと思う。健闘を祈りたい。

(研究コーチ:野村)

海と日本PROJECT
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