ホバークラフトが浮かないという現象に真っ向から向き合っていました。これに対し、浮力が足りないという課題の特定と、空気口を取り付けるという解決策をしっかり考察してくれていました。仮説を立て、思考を巡らし、検証するという、まさに研究チックな開発研究をしていました。
ものづくりはTry & Errorの連続です。失敗を恐れず、楽しむ心を持って挑戦しましょう。
ディスカッションは自分の考えを整理し、新たな解決策を見つけるために非常に重要です。議論を通して研究を深掘ることはマリンチャレンジでぜひ身につけて欲しいことの一つでもあります。積極的に議論し、より良い成果を目指して頑張ってください!