モノづくりにはやはり時間がかかりますが、この4ヶ月間はあっという間でした。時間が足りない中でも、実演できるくらいまで進捗しました。
研究の内容は、試行錯誤や創意工夫を凝らしたプロセスがしっかりと可視化されており、大きなストーリーの流れが際立っています。
この4ヶ月の研究を1をスタート、100をゴールとした場合、だいたい10くらいの段階に位置しています。しかし、発表で示す10は、今後の展望である90の壮大なストーリーを語るために非常に価値のあるものに仕上がっています。
地方大会当日のステージでは、制作物の直接実演を通して、口をぽっかり空けた聴衆の心をつかむ時が楽しみでなりません!