2024年6月21日に第4回目の面談をしました。スズキを用いた実験はまだ先の見通しが立ちませんが、代替モデルとしてメバルの確保が順調に進んでいることで安心しました。これからは実験群の確保と並行して、給餌と評価を進めて行くことになりますが、担当班同士の連携をしっかり取りつつ研究に取り組んでいきましょう。飾磨高校生物部の活動について掲載されている、生物の科学 遺伝(2024年7月発刊号)も書店で探したいと思います。
2024年6月21日に第4回目の面談をしました。スズキを用いた実験はまだ先の見通しが立ちませんが、代替モデルとしてメバルの確保が順調に進んでいることで安心しました。これからは実験群の確保と並行して、給餌と評価を進めて行くことになりますが、担当班同士の連携をしっかり取りつつ研究に取り組んでいきましょう。飾磨高校生物部の活動について掲載されている、生物の科学 遺伝(2024年7月発刊号)も書店で探したいと思います。