アクアポニックスは、魚の排出物を植物の栄養として活用する循環型の仕組みであるが、水質の維持が課題とされている。本研究の目的は、空芯菜とイシクラゲ、グッピーを用いてイシクラゲの有無が水質や空芯菜の生育にどのような影響を与えるかを明らかにすることである。イシクラゲを入れた場合と入れていない場合を比較し、硝酸イオン・アンモニウムイオン・リン酸イオン濃度および空芯菜の葉や茎の伸びを測定することで検証する。イシクラゲが栄養塩を吸収し、水質を浄化させるという仮説のもとに研究を進める。
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