中国・四国ブロック

瀬戸内海の貧栄養化改善に向けた脱水汚泥施肥量とその効果の解明

●研究代表者
中野 雄太
●研究代表者所属校
広島県立西条農業高等学校
瀬戸内海では、下水処理の高度化により窒素やリンが減少し、貧栄養化による生物生産性の低下が課題となっています。本研究では、脱水汚泥をペレット化して海水に投入して栄養塩を供給し、貧栄養化問題への対策として利用することを目的とします。適量のペレット添加により窒素、リンを供給し、植物プランクトンの増殖を促進できると仮定しました。海水中の栄養塩濃度、pH、微細藻類量の変化を測定し、適切な投与量と環境への影響を明らかにします。

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