北海道・東北ブロック

廃棄物から次世代型タコ箱の開発〜ハッピーライフ!タコホーム~

●研究代表者
泉 初果
●研究代表者所属校
北海道浦河高等学校
本研究は、環境に配慮したタコ箱の開発による地域課題と世界課題の解決を目的としている。
日高はタコ漁などの漁業が地域経済の支柱であり、海水温上昇など海洋環境の不安定さは、漁獲量や生息数の減少などに繋がるため早急に解決すべき問題である。また、近年「ゴーストギア」の増加が深刻な世界の海洋問題となっており、私達の日高でも様々な影響を受けている。この課題に対し本研究はタコの生態を踏まえ、海洋ゴミや特産品の海産物から生じる未活用部位を使い、タコ箱を作成する。加えて不要な成分の吸着機能を備え、海環境と漁業の両立を実現させる画期的な挑戦とし、漁業そのものに環境改善機能を用いた持続的な価値のある研究となるだろう。

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