関西ブロック

リビングでできるリジェネラティブ〜まだ名前のない装置の開発〜

●研究代表者
瀬川 慧
●研究代表者所属校
国立和歌山工業高等専門学校 知能機械工学科
現在、ビーチクリーニング活動で回収される海洋ごみのほとんどは焼却処分されている。ごみ拾いはいいことだが、焼却は最終手段であり可能な限り再生(リジェラティブ)することを提案する。ビーチにはペットボトルやPEのレジ袋、PP容器など多くのプラごみが漂着する。この内、ペットボトルのみを資源化する装置の開発を試みた。近年一般家庭にも普及してきた3Dプリンターとつなぎ合わせる。海で回収したペットボトルゴミを3Dプリンター用フィラメント材料に生まれ変わらせることで資源化する。開発した機械は、操作の簡易化、安全性の強化などの改良を重ねた後、キット販売を目指す。この名前のない装置で、各家庭での資源の再生循環を考える機会の創出を目指す。

活動情報

2026.07.10
発表に向けて
2026.06.12
実機で伝える、デザインの力
2026.06.12
キックオフ
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