北海道・東北ブロック

山形県置賜地域のサンショウウオの環境DNAによる生息域調査

●研究代表者
横山 瑠香
●研究代表者所属校
山形県立米沢興譲館高等学校
準絶滅危惧種であるトウホクサンショウウオは、センザンサンショウウオが新種として発見され、バンエツサンショウウオを加え3種に再分類された(藤原、2024)。私たちはこれらを保全するため、山形県に生息するセンザンサンショウウオとバンエツサンショウウオの環境DNAによる生息域調査を行うこととした。昨年度、本校の先行研究で両種に対するプライマーを設計した。その結果、センザンサンショウウオのプライマーは完成したものの、バンエツサンショウウオでは十分な特異性を確認できなかった。今回の研究ではバンエツサンショウウオのプライマーを再設計し、特異性を確認していきたい。また、生息域調査にも取り組んでいきたい。
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