準絶滅危惧種であるトウホクサンショウウオは、センザンサンショウウオが新種として発見され、バンエツサンショウウオを加え3種に再分類された(藤原、2024)。私たちはこれらを保全するため、山形県に生息するセンザンサンショウウオとバンエツサンショウウオの環境DNAによる生息域調査を行うこととした。昨年度、本校の先行研究で両種に対するプライマーを設計した。その結果、センザンサンショウウオのプライマーは完成したものの、バンエツサンショウウオでは十分な特異性を確認できなかった。今回の研究ではバンエツサンショウウオのプライマーを再設計し、特異性を確認していきたい。また、生息域調査にも取り組んでいきたい。
活動情報
- 2026.06.12
- 実験方法と次回の面談に向けての目標設定


